薩摩藩11代藩主・幕末の名君・島津斉彬を祀る、鹿児島で最大の神社
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- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by Funny Hermitさん(非公開)
鹿児島市 クチコミ:49件
照國神社は、鹿児島市にある薩摩藩11代藩主・幕末の名君・島津斉彬を祀る、鹿児島で最大の神社で、入り口の鳥居の大きさは圧巻。1863年、天皇の勅命によって照國大明神の神号が授与されたのが始まりで、当時の社殿は、度重なる戦災により焼失したものの、1958年に再建され、現在に至っているとのこと。島津斉彬は、あの「篤姫」と徳川家の身分を超えた婚姻を結ばせたことから、縁結びのご利益でも有名な神社になっているようだ。また、境内に斉彬・久光の銅像が建ち記念館もあり、鳥の形に刈り込まれた木があるのも印象的。さらに境内裏手から城山の展望台まで遊歩道があり、山歩きもできるようだがご冗談。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2023/01/07
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