大堰川の名は、嵐山の下流に大きい堰を設けたこと
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- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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by nanochipさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:175件
一般的に、渡月橋を境にして、上流を大堰川、下流が桂川と言われています。大堰川の名は秦氏が嵐山の下流に大きい堰を設け、農耕のために水利の便を図ったことから大堰川と呼ぶようになったそうです。したがって一般的に保津川下りと呼んでいるのは大堰川下りが正しいのでしょうか。この川下りは多少水量の多い雨の日後の方が、迫力満点で爽快感を味わえます。私も迫力ある川下りを楽しんだ経験があります。大堰川から両岸の景色を眺めるのも楽しい場所です。
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- 利用した際の同行者:
- 一人旅
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- 人混みの少なさ:
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クチコミ投稿日:2022/11/03
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