細川藤孝（幽斎）のために慶長7年（1602年）建立した寺
- 4.0
- 旅行時期：2021/11（約4年前）
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by nanochipさん（男性）
今出川・北大路・北野 クチコミ：295件
高桐院は、北区紫野にある臨済宗大徳寺派の寺院で、大徳寺の塔頭のひとつです。開基は利休七哲の一人細川忠興で、父・細川藤孝（幽斎）のために慶長7年（1602年）建立した寺です。訪問した際は、特別公開の期間中だったのに拝観休止となっていました。事前に調べてくればよかったです。庭にはある細川忠興とガラシャ夫人の墓が目的だったのですが残念でした。またの機会に訪れたいです。山門までのアプローチにある石畳と松と苔はこの寺院の趣を醸し出しており、境内にもきれいな紅葉が散見されました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/10/07
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