江戸の屋敷に祀られていた神社が始まり
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
-
-
by ムーミン3さん(男性)
長野市 クチコミ:79件
松代の街の南、松代象山地下壕の近くに竹山随護稲荷神社があります。真田信親(真田信之、真田幸村の弟昌親の子)が、江戸の屋敷に鎮守として祀っていたのが始まりです。その後、元禄期になって、この松代の地に移されました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/09/23
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する