奈良盆地の水不足打開の切り札の一つ、「花の御寺」として有名な「長谷寺」は少し上流にあります
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- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by kasakayu6149さん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:1件
初瀬ダムは1988年(昭和63年)竣工の重力式コンクリートダム
初瀬ダムは奈良盆地東部のダム群同様に、奈良盆地への水源確保が大命題となっているダムで大和川に築かれています。
ダムは大和川にありますが「初瀬水路」と言う導水路で本来は奈良盆地に流入しない木津川水系の「室生ダム」からも導水しています。その分、初瀬ダムは他のダムより水源に余裕が生じる訳です
本来木津川水系は京都・大阪方面の水道事業用のダムなので、初瀬水路からの導水は水利権問題などで大変難航したそうです。
「初瀬ダム」によって形成されたダム湖は「まほろば湖」と言います
訪問時は湖畔の植樹状況から言って湖水は満水位の様でした、非常用の貯めしろ分水位が下がっていて湖岸の地肌が露出していると、有事に備えておくのは重要なので仕方ないのは分かっていますが景観が今一つになってしまいます。訪問日の初瀬ダムは天然湖の様に美しかったです。これも導水する事で水量に余裕がある恩恵かもしれません。
初瀬ダムがある大和川は桜井市を西進し、大阪府に入り堺市付近で大阪湾に注ぎます
ダムの位置は「花の御寺」として有名な「長谷寺」の少し上流になります。
尚、ダムカードは橿原市街に有る「奈良県橿原総合庁舎」で頂くことが出来ます
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- マイカー訪問での評価
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日訪問での評価
- 見ごたえ:
- 4.0
- 水位が高い時の訪問だったので天然湖の様に美しかったです
クチコミ投稿日:2022/09/07
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