移情閣(孫中山記念館)

海と明石海峡大橋を背景に美しい建物です。

• 5.0
• 旅行時期：2022/04（約4年前）

by hijunoさん（非公開）

舞子浜 クチコミ：5件

館内は孫文の記念館として様々な資料が展示されています。もともとは、中国人実業家　呉錦堂の別荘で、１９１５年に建物となりに八角三層の「移情閣」が建設されています。
そとからみると、六角に見えることから身元では「舞子の六角堂」とも呼ばれています。
孫文が１９１３年に来日したときに、こちらの建物で昼食会が開かれました。
孫文と日本、神戸とのかかわりの展示のほか、呉錦堂の資料も多く展示されていました。
建物の窓からは明石海峡大橋と海の景色がとても素晴らしかったです。

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  白い基調とした建物が清々しいです。

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  壁紙の金唐紙が豪華です。

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  天井の装飾が豪華です。

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  孫文と神戸のつながり。

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  中国人実業家の呉錦堂。

クチコミ投稿日:2022/08/22

• 施設の満足度: 5.0
• 利用した際の同行者: カップル・夫婦（シニア）
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