鉄道開業当時のモニュメント
- 3.5
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by 万歩計さん(男性)
門司・関門海峡 クチコミ:17件
門司港から熊本県の玉名間の開業したのは明治24年。門司港駅は北九州の海の玄関口として、ここから多くの人々が旅立って行った。「旅立ちの鐘」は大正3年の2代目門司港駅の開業当時から列車の出発合図に使われた鐘。今は鳴らされることもなく、門司港から旅立つ人を静かに見送っている。多くの観光客がここで記念写真を撮っている。
門司港駅のホームには他にも九州の鉄道の起点を示す「0哩(マイル)の碑」や腕木式の信号機など、開業当時の施設がモニュメントとして残されている。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/08/09
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