江戸末期の豪華な御殿
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約2年前)
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by amstrobryさん(非公開)
長野市 クチコミ:44件
旧松代駅から徒歩5分くらいのところにあるスポット。江戸末期の1864年に松代藩9代藩主真田幸教が、母、貞松院の隠居所として建築したもの。明治維新以降は、真田家の私邸として使われていた。
内部は豪華な作りで、いくつもの和室が連なっていた。柱や襖絵など細かいところをじっくりと観察すると、細かいところにも豪華さが感じられた。広い庭園もあり、散策はできないものの建物の中から見学することができた。
周辺には観光スポットが点在しており、セット券があるので少しお得にまわることができた。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/06/10
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