絶景以外なにものでもない!
- 5.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
大津 クチコミ:111件
例年春の桜の時期に行われる〝びわ湖大津 春のライトアップ〟は、どこにでもある〝桜〟のライトアップである。本年令和4(2022)年は3月25日金曜日から4月10日日曜日までとなっていた。このイベント自体は琵琶湖疏水の両岸に植えられた200本ものソメイヨシノをライトアップするもので、同時期に合わせて行われる〝三井寺春のライトアップ〟と〝一括り〟のように言われがちだが、実は違うものである。疏水の桜は大津閘門から第一トンネルまでの間に植えられており、それを24基の照明で夜空に浮き上がらせるという。
三井寺駅から歩いて行くと北国橋から大津閘門を眺めることとなるが、ここではそれ程の眺望はなかった。しして疏水沿いに歩き、びわこ疏水船大津乗下船場奥に位置する鹿関橋まで行くと人だかりがしており、まさに写真で見た通りの〝琵琶湖疏水桜のライトアップ〟の景色が目に入ってくる。写真は譲り合ってと書いてはいたが、守らないものもおり幻滅する。ただ多くはスマートフォンを使用しているために、欄干を用いては譲り合っている姿が見え、混雑はしているものの不快感はなかった。私自身も〝欄干撮り〟を試していたが、どうしても一定の場所は占拠されており入れない。そこで考えたのは三脚にiPhoneを取り付けた〝自撮り仕様〟にして、視線を高くして撮影することであった。意外にもこれが上手くいき広角を利用しなければ人が写り込まないことを知る。また第一トンネルの上方には三井寺で行われているライトアップの様子が入ることがわかり、場所を少しずつ変えながらカメラにその景色を収めて行った。
丁度満開の時期であったがために桜の花はバッチリ見ることが出来る上に写真でも再現できた。加えてライトアップに用いられているLED照明が適度な鮮やかさを景色に加えており、ものによっては幻想的にすら見せるものもあった位だ。
撮影ポイントとなる鹿関橋は車両通行があるために車に対し注意が必要だが、どこにでも居る三脚を定点設置している不届きもの以外は譲り合って写真を撮っていたため、危なかしいと感じることまではなかった。平日の夜だったこともあり人数も少なかったのかも知れない。しかし特定のポイント以外の〝風景〟をライトアップするイベントとしては、時期時間に寄るのであろうがこの春最高のものが見られたように思えた。
来年こそはコロナ禍が収束し、観光客も地元民も挙って楽しめるようなイベントになって欲しいと思う琵琶湖疏水春のライトアップであった。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 京阪電鉄石山坂本線三井寺駅より徒歩5分で鹿関橋へ。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 少なくはなかった。
- 催し物の規模:
- 5.0
- 本格的なものであった。
- 雰囲気:
- 5.0
- 園城寺のライトアップ借景になることもあり素晴らしい。
- バリアフリー:
- 5.0
- 鹿関橋・北国橋と通路は舗装されている。
クチコミ投稿日:2022/06/05
いいね!:7票
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