豪傑の関羽が、なぜに財神（商業の神）なのか・・
- 3.5
- 旅行時期：2022/05（約4年前）
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by masamimさん（男性）
横浜 クチコミ：27件
関帝廟は、世界中にある（のかな？）三国時代の蜀の武将の「関羽」の神霊を祀る廟です。
関羽は誰でも知ってるほど有名な豪傑ですから、国を守る神として祀られるのは納得ですが、武神としてではなく財神（商業の神）って・・
宋の時代になり、関羽が貴重な塩を商う山西商人の守護神であったことから、
塩池を守り利益をもたらしてくれる財神となったということのようです。
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横浜中華街のシンボル的な存在となっています。
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残念ながら、この日は雨模様でした。
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拝観には１００円の線香を5本買わないといけません＾＾
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廟の内部は金ぴかですね。
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お参りの作法は決まってますが、中の人が教えてくれます。
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GWにはけっこうな人出があってびっくりしました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス：
- 4.0
- 中華街の大通りの、一本裏の通りにあります
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 訪れる人はけっこういますね。
- バリアフリー：
- 2.0
- けっこう階段が急かな。
- 見ごたえ：
- 3.5
- 中国の建物らしく金ぴかです。
クチコミ投稿日:2022/05/15
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