明治の料亭と大正の洋食屋をリニューアルした食をメインにした観光スポット
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約2年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
酒田 クチコミ:14件
ゴールデンウィークに酒田を観光した際に、日和山公園の入口にあるこちらのお店で食事をしました。
右側は明治9年に創業した割烹小幡という老舗料亭と左側の洋館は大正時代に建てられた洋食屋さんだった建物で20年以上前に廃業し、その後本木雅弘が主演した酒田を舞台にしたおくりびとのロケ地にもなったそうで、現在は酒田市が所有して昨年平田牧場が運営する「日和山小幡楼」という食をメインにした観光施設としてリニューアルオープンしたお店だそうです。
生パスタとサラダ、スープ、デザート、ドリンク付きで1500円とリーズナブルで美味しかったです。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,500円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/05/09
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