帆立貝形の前方後円墳(帆立貝式古墳)の上まで登ってみると素晴らしい景色が見られた!
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約3年前)
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by あまちゃんさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:7件
この古墳は、三段式の後円部に対して二段式の前方部が著しく小さい典型的な「帆立貝式古墳」で、全長約86m、後円部径約71m。
山の辺の道の巻向~桜井間を散策していて道を間違えて、そのおかげでたまたま出合った古墳で、上まで登ることができた。
古墳のそばに行ってみると、上まで登れる階段のようなものが作られていたので古墳の後円部の上まで登ってみると、奈良盆地が結構見渡せ、写真のように大神神社の大鳥居も見ることができた。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/05/03
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