明治初期より沖合を照らし続ける白亜の灯台
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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by Kotuicさん(男性)
串本・古座川 クチコミ:6件
明治初期に日本で最初に建設された8基の洋式灯台の一つである。
100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続けている。
入場料300円で灯台内部に入ることができ、68段のらせん階段を上り台上に出れば、眼下に太平洋の大海原が広がる。
感覚的にはぐるっと270度くらい海を見渡せるので。地球の丸さを実感する。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/04/25
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