2021年10月から公開が始まった震災遺構の浪江町立請戸小学校
- 4.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
浪江・富岡・川内 クチコミ:40件
浪江町立請戸(うけど)小学校の創立は1873年。
2011年3月の東日本大震災発生時には浜辺から300mしかない場所にあった校舎は津波で大きな被害を受けましたが、当時の児童93名(その内一年生11名は帰宅済み)と教職員は津波来襲の前に1.5㎞ほど離れた大平山(おおひらやま)に全員逃れています。
2021年10月に公開された震災遺構としての浪江町立請戸小学校は、遠目には無事のように見えるんですが、津波は一階部分を突き抜けていて、内部に入ると津波の強大な破壊力に畏怖を覚えます。
その校舎内外のほか、児童たちの逃避行の記録、今後の防災のための教訓展示・映像などが見学できるので、訪れてみましょう。
見学についての詳細は、次の≪震災遺構 浪江町立請戸小学校≫のサイトでどうぞ。https://www.tohokukanko.jp/manabi/attractions/detail_1010231.html
下記の≪東日本大震災 原子力災害伝承館≫とも併せて訪れるといいと思います。
≪震災遺構 浪江町立請戸小学校≫へは、JR常磐線双葉駅からだと5㎞ほどありますが、私はまずその中間点にある≪東日本大震災 原子力災害伝承館≫まで1時間に1~2本出ているシャトルバス(有料)を利用し、そこからは徒歩で行ってみました。
その道筋では道路整備や福島復興祈念公園の工事が進行中でした。
下記は双葉駅⇔≪東日本大震災 原子力災害伝承館≫のシャトルバスの時刻表。
https://www.fipo.or.jp/lore/lore_cms/wp-content/themes/loretheme/file/shuttle_bus_r3.pdf
タクシーを使いたいという方は、双葉駅にはタクシーは常駐していないので、駅に隣接した観光案内所で番号を教えてもらいましょう。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 行き方は本文参照。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 私が訪れた時には、修学旅行か校外学習で訪れたらしき先生や生徒が多数いました。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 津波の強大な恐ろしさ、避難の大切さなどを後世に伝えるのに重要な遺構の一つだと思います。
クチコミ投稿日:2022/01/09
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