四季折々の顔を持つ観光名所
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- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by nanochipさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:175件
嵐山は、京都の西に位置しており、春は桜、秋は紅葉と四季折々の顔を持つ観光名所です。一般的に「嵐山」は、シンボルの渡月橋を中心とした周辺全域を指しています。保津川下りの終点としても知られており、渡月橋を挟んで上流下流200mを「大堰川」、それより下流は「桂川」と呼ばれています。京福電鉄の嵐山駅より、渡月橋に向かう道筋には人力車が行き交い、多くのお土産屋さんが軒を連ねています。春の嵐山は、嵐山公園を中心に桜が咲き乱れます。中之島地区では、渡月橋を背景にした絶景が楽しめるほか、亀山地区では、展望台に立つと、色づいた山々や桂川の眺めを満喫できます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/12/02
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