赤米アイスが食べられる
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- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by 船尾唯智さん(男性)
種子島 クチコミ:11件
種子島の南にある静かな集落、南種子町茎永の真新しい資料館です。
古代からここで作られてきた赤米は普通の水稲より茎が長いことから、地名「茎永」の由来になったとも言われます。ここでは赤米で作ったアイスを購入して食べることもできます。ロケット基地や宇宙科学技術館が近いので、種子島観光にはまわりやすいところです。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2021/11/09
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