下屋敷として使用していたものを平成2年から4ヶ年かけて移築した建造物
- 4.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
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by mappy23377803さん(男性)
熊本市 クチコミ:37件
江戸時代の大名邸宅の造りを残している細川刑部邸は、熊本市東子飼町で下屋敷として使用していたものを平成2年から4ヶ年かけて移築したもので、建坪300坪を誇る大きさをもっています。二階建ての春松閣や銀之間、別棟には書斎の付いた茶室である観川亭や、御宝蔵、台所があり、全国有数の上級武家屋敷としての格式があります。熊本県の重要文化財指定されています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 熊本城の駐車場から徒歩圏内です
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人は少なめです
- バリアフリー:
- 3.5
- 段差はありません
- 見ごたえ:
- 3.0
- 上級武家屋敷の格式を堪能できます
クチコミ投稿日:2021/10/19
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