南御堂の境内にある
- 3.5
- 旅行時期:2021/10(約3年前)
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by BENさん(男性)
心斎橋・淀屋橋 クチコミ:84件
松尾芭蕉は、奥の細道で有名な江戸時代初期の俳諧師です。地下鉄本町駅駅から徒歩5分くらいのところにある巨大な寺院、真宗大谷派難波別院(南御堂)の境内に芭蕉の「旅に病んで」の句碑があります。南御堂は、芭蕉の終焉の地にちかいことから、この句碑があると思います。尚、芭蕉終焉の地碑は、南御堂の前の御堂筋の緑地帯にあります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2021/10/10
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