直江兼続は筆頭の家臣
- 3.5
- 旅行時期:2020/11(約3年前)
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by たびたびさん(男性)
会津若松 クチコミ:141件
直江兼続屋敷跡 山鹿素行生誕地は、神明通りを南下して、もうすぐ鶴ヶ城という辺りの交差点角。小さな公園のような場所です。奥には山鹿素行生誕地の碑が建っていて、それがまずは目に入りますが、手前に直江兼続屋敷跡の説明版があります。上杉景勝が120万石の城主として会津入りを果たしますが、直江兼続は筆頭の家臣。ここは鶴ヶ城にも近いし、さぞや大きな屋敷を構えたものと推測されます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/09/03
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