愛媛県の県名の由来になった神社
- 4.5
- 旅行時期:2020/12(約3年前)
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by かるあみるくさん(男性)
松山 クチコミ:29件
通称の椿神社で呼ばれることが多い神社ですが正式には「伊豫豆比古命神社」と呼ばれています。御祭神の中に「愛比売命」という神様がいて、愛媛県の名前はここから取られたそうです。
神社は何より山門がとても立派で威厳・風格があります。また参道の鳥居も二車線道路にまたがる形で立っていて迫力がありました。
拝殿は平成期に建て替えられたようで、バリアフリー対応も進んでいる様です。
松山の中心観光地からは外れてしまいますが、なかなか立派な神社なので時間があれば寄ってみるとよいと思います。
私はバスから歩きで向かいましたが、駐車場もあるようです。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- バス停から歩いて10分程。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 境内はそんなに混んでいませんでした。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 山門が立派です。
クチコミ投稿日:2021/07/04
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