江戸時代から善光寺の境内で唐辛子を売っていたそうです
- 4.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
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by ぱくにくさん(男性)
長野市 クチコミ:11件
長野と言えば自分の中では八幡屋礒五郎で、あの唐辛子の缶を見るだけで嬉しくなります。
友人と夜遅くまで飲んだ後、二日酔いの頭を無理に起こすように朝善光寺を観光し、その帰りに門前にあった本店を見て気分が高揚しました。
道路の杭までブリキ缶デザインとか、最高じゃないですか。
江戸時代から270年続く老舗。
その頃から善光寺の境内で唐辛子を販売していて、70年ぐらい前から善光寺の門前にお店を構えるようになったとか。
そもそも善光寺まで行く気がなく(駅で朝ご飯を買って帰ろうと思った)、なんとなくバスで善光寺まで行ってしまったので、手持ちのお金も殆どなくてお店では何も買わなかったのですが・・・次に行った時にはブリキ缶GETしたいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
クチコミ投稿日:2021/06/23
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