被ばく当時の遺構
- 3.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
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by Toratoraさん(男性)
長崎市 クチコミ:86件
浦上天主堂の中にあり、鐘楼があった場所でありますが、今は崩れ落ちた遺構のみがあります。
大正14年に完成した 双塔の鐘楼でしたが、原爆投下により、一つは天主堂内部に崩れ、もう一方は吹き飛ばされて 天主堂から30m程離れた小川に落ちたそうです。
被ばくを伝える遺構といった感じです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2021/06/15
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