日本三文殊の一つ
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
-
-
by teratanichoさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:38件
桜井駅の南方に位置する日本三文殊の一つの華厳宗寺院。大化の改新時の左大臣・安倍倉梯麻呂が大化元年(645)に孝徳天皇の勅願もあって安倍氏の氏寺として建立した安倍山崇経寺(安倍寺)が始まり。境内には文殊池が美しい景観を与え浮見堂も美しいです。特別史跡の文殊院西山古墳は安倍一族の墓で円墳の横穴式石室内にも入れます。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 桜井駅から南へ徒歩20分
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 境内中心に文殊池、浮見堂、西古墳、本堂など
クチコミ投稿日:2021/05/24
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する