安倍文殊院の前身
- 3.5
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by teratanichoさん(男性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:38件
安倍文殊院の西南方300mに位置する飛鳥時代の寺院跡で現在は史跡公園となっています。乙巳の変の左大臣・安倍倉梯麻呂の建立と伝わる大寺院跡です。寺領は200m四方で金堂、塔、講堂の跡が残っています。この地域一帯は安倍一族の本拠地、平安時代末期に衰退し鎌倉時代の火災で今の安倍文殊院の地に移されたと伝わります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 磐余通の西側
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 4月下旬の日曜でも殆ど観光客はいない
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 飛鳥時代の大寺院跡
クチコミ投稿日:2021/05/24
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