蘇我倉山田石川麻呂の建立
- 3.5
- 旅行時期：2021/01（約5年前）
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by teratanichoさん（男性）
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ：38件
桜井市から飛鳥の入口に通じる磐余通（山田道）の東側にある山田寺跡。乙巳の変で蘇我一族でありながら中大兄皇子側について蘇我本宗家の入鹿暗殺に重要な役割を果たした蘇我倉山田石川麻呂の発願した氏寺です。今は小堂と礎石のみが残り寂しい限りです。国の特別史跡になっています。四天王寺式の塔・金堂・講堂が一直線上に並ぶ大きな寺だったようです、飛鳥巡りでは必見の寺跡ですね。
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山田寺跡の小堂
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山田寺跡石碑
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山田寺跡案内板
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 磐余通の東側
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 2.0
- 見ごたえ：
- 3.5
- 小堂と礎石のみ
クチコミ投稿日:2021/04/27
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