国内最大で最後の内戦の痕跡がここにありました
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- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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by 愛さんさん(女性)
鹿児島市 クチコミ:54件
新型コロナウイルスの影響でマスクが欠かせない中、三密を避け日本100名城のひとつ鹿児島市にある「鶴丸城跡」を訪問しました。「西南戦争の銃弾跡」はその途中にありました。西南戦争は明治初期に起こった西郷隆盛率いる士族と明治政府軍との国内最大で最後の内戦と言われています。規模は南九州全域で政府軍は南下へと攻めより西郷隆盛はこの鹿児島で自決しました。痛ましい戦争ですね。弾薬は約300万発ともいわれていますが使用された一部の痕跡でしょうか、ここに残っています。風化しているところもありますがここだけで何発でしょうか沢山ありましたよ。
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/04/20
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