宝物殿の軒下に「大幟(おおや)」の竹が置かれています。
- 3.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by リラクマさん(女性)
下関 クチコミ:107件
数方庭祭に使われる「大幟」の竹が、見本の様に宝物殿の軒下に置かれています。数方庭祭は、毎年8月7日から13日の間、忌宮神社の境内で行われる夏祭りです。竹を2本繋げ大幟と呼ばれる長さ20~30m、重さ100kgにもなる竹を担ぐ男たちの「幟舞い」と、「切篭(きりこ)」と呼ばれる燈篭を付けた七夕飾りを持つ女たちの行列が見物です。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/12/07
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