石見国一の宮
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by 山田不二夫さん(非公開)
大田・石見銀山 クチコミ:7件
社伝によれば514年継体天皇の命によって饒速日命の御子の宇摩志麻遅命の陵墓と伝わる八百山の南麓に社殿が創建されたそうです。祭神の宇摩志麻遅命が石見国に鶴に乗って降臨したとも伝えることから、当社の神紋は赤い太陽を背負った鶴の「日負鶴」となっている。高さ16メートルに及ぶ本殿は大きく立派です。変形春日造りで重厚な歴史を 感じます。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2020/11/25
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