上皇から熊野比丘尼までみんなを受け入れていた那智山青岸渡寺
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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by M-koku1さん(女性)
那智勝浦・太地 クチコミ:4件
西国第一番の札所です。お寺の方がおっしゃるには、ここで御朱印帳をいただいてから、ほかのお寺を巡るのが、本来の手順ですとのこと。お寺の中に 御朱印帳が並べられていました。
開基は仁徳帝のころ。この天皇は実在したかしないか、はっきりしませんが、4世紀後半~5世紀前半に在位していたと考えられていますから、その頃でしょうか。
「インドから熊野に漂着した裸形上人(らぎょうしょうにん)が、那智の滝で滝修行中に、滝壷から八寸(約24cm)の観音像をみつけ、草堂をむすんでこれを安置したのが始まりと伝えられています。」と記録されていました。
このお寺と那智大社は、古くからの原始信仰と山岳仏教と入り混じって、不思議な雰囲気のエリアを作り上げているような気がしました。
境内から見る三重塔と那智の滝の景色は、とても素敵ですが、水量の多い時期に行くことをお勧めします。
駐車場は三重塔の近くにありますので、有料ですが、高齢の方、足の不自由な方は、この駐車場まで行かれると、気楽にお参りできます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 車なら那智勝浦から25分程度
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 那智山が大都会から遠いので 参拝の方はそれほど多くありません。
- バリアフリー:
- 3.0
- 欲張らなければ 参詣可能です。駐車場が三重の塔のそばにあります。
- 見ごたえ:
- 4.5
- お寺の建物自体 木造で素敵ですが、境内から見る那智の滝は最高です。
クチコミ投稿日:2020/06/22
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