険しい山に位置する古代の山城。
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
-
-
by cielさん(男性)
太宰府 クチコミ:14件
663年に起こった白村江の戦いの後、日本の各地に守りを固める城が築かれます。その一つがこの大野城で、中国・朝鮮半島方面から見て九州の玄関口にあたることから、重要視された城であったと伝わります。現在は森が広がる山となっていますが、一部は公園のように整備されています。太宰府方面から宇美町方面へは車が通ることができる道路が通っており、車でのアクセスも可能です。ただし訪問時は崖くずれのため、車は通行止めとなっていました。また車でのアクセスの場合、土塁や建造物の礎石、百石垣などは車道からそれほど歩かずにアクセス可能です。ただし、大石垣はハイキング・登山といった様子で森に分け入っていきますので、軽装では避けた方がいい場所です。また徒歩でのアクセスは、この車道を歩いて登るほか、大宰府政庁跡付近から登山道もありますが、谷間を攻められないよう守りを固めた大石垣に繋がるルートではあるものの、谷筋であることから上りはかなり急です。みどころはいくつかありますが、やはり一番の見どころは百石垣です。そそり立ち様な斜面に、登れないように張り巡らせた石垣は圧巻でした。太宰府天満宮から雨の中早足で、土塁、門跡、礎石、大石垣、百石垣と巡って宇美駅まで徒歩2時間20分でした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/04/25
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する