月見櫓とともに後からできた
- 3.0
- 旅行時期:2020/04(約6年前)
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by アラカンさん(非公開)
松本 クチコミ:23件
大天守と乾小天守とそれらを繋ぐ渡櫓は戦国時代末期に築造され、江戸の家康を監視する城として秀吉側の城主が配置されていましたが、その後、江戸の平和な時代になり、戦う備えが必要ない辰巳附櫓と月見櫓ができたそうです。この辰巳附櫓は月見櫓と天守との連結の役割を担っていたそうです。時代の差を感じない一体感がある。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2020/04/23
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