五重六階の国宝の城
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by inuさん(男性)
松本 クチコミ:44件
戦国時代後期に秀吉の家臣石川数正・康長父子によって築城されたといわれています。大天守は、渡り櫓で乾小天守とつながっています。また、大天守は五重六階の構造を持ち、2階の鉄砲蔵あとには火縄銃なども展示されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2020/03/08
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