アイヌ語で『鳥がいつもいる湖』 野鳥のサンクチュアリ。
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- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by 桜子さん(女性)
小清水・清里 クチコミ:1件
道東にある湖です。アイヌ語で「チカンプトウ」(鳥がいつもいる湖)という意味を持つ、周囲約28km、面積900ha、湖の北西端で海とつながっている汽水湖・海跡湖です。
海と繋がっていて湖と名前はついていますが「二級河川」でもあります。野生の鳥がたくさんいて、白鳥、丹頂鶴、アオサギ、オオワシ、オジロワシ、雁などを見ることができます。湖畔に濤沸湖水鳥・湿地センターがあり、建物の中では濤沸湖の自然についてのビデオ鑑賞、望遠鏡で野鳥観察などできます。(10月29日)
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4.0
- アクセス:
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/11/06
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