狭かった【徳川家康手習いの間】。
- 4.5
- 旅行時期：2019/09（約6年前）
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by 風林火山さん（男性）
清水 クチコミ：44件
興津駅から徒歩約１５分、バス停【清見寺】からすぐだが本数が少ないので要注意。
【徳川家康手習いの間】があるというのでこれを見たかったのが主目的。
志納料３００円。約1300年の歴史を刻む東海の名刹で江戸時代には徳川氏の庇護を受け、朝鮮通信使の接待がこの寺で行われた。【徳川家康手習いの間】は寺の裏側にあり本当に狭い部屋であったが、ここで家康が学習していたと考えると思い入れがあった。
また寺の境内を【東海道線の列車】が通っていたのには驚いた。朝鮮通信使が書いた漢詩・絵画が残されており、家康公手植えと伝わる【臥龍梅】も庭園にあった。
見どころの大い立派な寺であった。
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徳川家康公手習いの間
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寺の境内をJRが走る。
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家康公手植えの臥龍梅。
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裏の庭園
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秀吉が韮山城攻めで使った梵鐘
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大広間
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寺から駿河湾を臨む
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清見寺説明文
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家康手習いの間
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清見寺展示の籠
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 見ごたえ：
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/09/30
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