江戸時代後期に建てられた茅葺屋根の武家屋敷を長屋門のある別な武家屋敷跡に移築復元したもの
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
館林 クチコミ:8件
鷹匠館は館林藩の中級武士の武家屋敷で江戸時代後期に建てられたもの。
もともとは現在の市役所のある尾曳町に建っていたものを別な武家屋敷だった長屋門のあるここに移築復元したもの。
茅葺屋根の平屋の建物は28坪あり、群馬県内に残る数少ない武家屋敷の一つで江戸時代の建築様式や当時の武士の暮らし見ることができ、市の重要文化財に指定されています。
この一帯は館林市が歴史の小道として整備していて、散策マップもあるので今度ゆっくり歩いてみたいと思いました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/08/25
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