悲しい歴史
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by まささん(男性)
稚内 クチコミ:25件
日本領だった南樺太を捨て、祖国へ戻ることしかできなかった住民。ふるさとへの望郷の念と亡くなった人たちへの慰霊のためたてられました。昭和38年、奇しくも私が生まれた年、特別な思いを感じました。碑にある女性の像は、悲しみを感じられ戦争に対して考えさせられます。天気が良ければ像の後ろにサハリン(樺太)が見えます。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/08/18
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