新宮熊野神社長床

茅葺で吹抜けの大きな建物

• 3.5
• 旅行時期：2019/05（約7年前）

by きままな旅人さん（男性）

喜多方 クチコミ：6件

1055年に源頼義が戦勝祈願のため、新宮熊野神社の拝殿として建立、地震により倒壊したが、復元工事によりかつての姿に復元されています。
寄棟造、茅葺で吹抜けの大きな建物で、昔は修験者が厳しい修行に励んだ道場として使われた、と伝えられていて、重要文化財に指定されています。
なお長床の裏の一段高い丘に、本宮・新宮・那智の熊野三山が祀られているので、時間があれば行ってみてください。

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  大銀杏のそばにある長床

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  新宮熊野神社の鳥居

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  長床の裏にある熊野三山

クチコミ投稿日:2019/08/03

• 施設の満足度: 3.5
• 利用した際の同行者: 一人旅
• 見ごたえ: 3.5
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