大阪の京橋と京都の伏見間は淀川の船運が盛んであった
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- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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by 北田辺さん(男性)
キタ(大阪駅・梅田) クチコミ:451件
明治初期に鉄道が京阪間に開通するまでは大阪の京橋と京都の伏見間は淀川の船運が盛んであった、三十石とは米俵を三十俵のことで人力で川を上り下りする最大級の船とされていた、沿岸の情景を歌いながらの長閑な船旅が連想されますが京阪間は8時間かかったと言われており船頭さんはさぞ疲れたことと思われます
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2019/07/13
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