東京の名を冠するに恥じない威厳
- 5.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
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by Salaamさん（男性）
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ：10件
1889年に大林組によって建設され、1945年に焼け落ち、応急処置を添えられ2012年に復元工事を終えた東京駅。
今では復元前の三角屋根よりも建設当初通りに復元されたドーム屋根がしっくりきています。
地震の多い日本ではあまり主流ではないレンガ造りビルの中でも突出した知名度、そして日本の首都東京の名を冠するに恥じない堂々とした姿は見ていて飽きません。
駅全体の写真を撮るには、駅前通りを挟んだ反対側の公園から、または丸ビルのテラスから撮るのが吉かと思います。
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堂々とした駅舎は最新高層ビルにも見劣りしません。
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三角屋根に変わったドーム屋根。
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かつては天皇陛下筆頭ごく一部の肩のみ利用された正面玄関。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- ラッシュ時以外ごった返す事はほぼ無いですが、常に人はいます。
クチコミ投稿日:2019/06/13
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