飯盛山で自刃した白虎隊士19人の霊像を安置した場所
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約5年前)
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by 団塊二世代1さん(男性)
会津若松 クチコミ:25件
飯盛山にある「さざえ堂」手前にあり、創建は江戸時代初期の寛文年間(1661~1672)に、会津藩三代藩主松平正容が宇賀神(弁財天と同神と言われる神で、穀物・食物を司り五穀豊穣に御利益がある)を勧請し、弁財天像を神像として社殿を建立したそうです。明治になって、白虎隊士の墓を改修した時に、飯盛山で自刃した19人の霊像を安置したそうで、神堂前の飯盛本店で御朱印がもらえ「白虎隊十九士霊神」とスタンプで記されていました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/05/17
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