オペラ「蝶々夫人」の作者がここにいるのも当然
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- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by kazekozoさん(男性)
長崎市 クチコミ:116件
グラバー邸といえば、オペラ「蝶々夫人」の舞台。
「蝶々夫人」の作者といえば、プッチーニ。
だから、グラバー園の真ん中にプッチーニの銅像があるのも自然の成り行き。
で、プッチーニの視線の先には「蝶々夫人」役で、国際的な歌手となった三浦環の像もある。
もう少し隣り合っていればいいのに、少々離れすぎだから、ツーショットになりにくい。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2019/05/02
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