道の駅のシンボル「面をつけ踊りを奉納している姿の人形」がお出迎え
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- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by kasakayu6149さん(男性)
天竜峡 クチコミ:5件
長野県最南端にある大きな瓦屋根の本館が目を引く大きな道の駅です
この道の駅は国道151号線沿いにあり、国道151号線は通称「祭り街道」と言われる程、周辺は各種祭りが盛んとの事で、この道の駅も「御神体である面をつけ踊りを奉納している姿の人形」がシンボルとなっています
長野県最南端エリアは西から「平谷村」「売木村」「阿南町」とあり
それぞれ道の駅も「信州平谷」「南信州うるぎ」「信州新野千石平」とあります。
人口も然程多くない過疎の山村では道の駅は本来の道の駅の目的以外にも街の重要な商業圏なのかもしれません、そういう目で見ると地場産の土産も充実していますが、野菜類等の品目は地元の方々用も兼ねている様です
- 施設の満足度
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4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- いたって標準的に綺麗
- お土産の品数:
- 4.0
- 観光土産が沢山
クチコミ投稿日:2019/04/15
いいね!:4票
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