なんとなく傾いていた
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by T.バイソンさん(男性)
須磨 クチコミ:10件
寿永3年・治承8年2月7日(1184年3月20日)に摂津国福原及び須磨で始まった,通称「一ノ谷の戦い」における主戦場であったことを示す石碑。昭和13年3月に建碑。この石碑から山側へ,山陽電車の線路をくぐるトンネルを抜けると,つづら折りになっている坂道がありますが,鉄拐山の東南にあたるその辺りが義経の逆落としの現場だとの説が有力なようです。
阪神淡路大震災の際,みどりの塔の左側の地球儀の石が落ちたとして,震災モニュメントになっていますが,この「戦の浜」の石碑も,なんとなく傾いていました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/04/08
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