冬の摩周湖
- 4.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
摩周・弟子屈 クチコミ:19件
湖の青が、積もった雪の白によって更に引き立つ季節です。 冬の美しさを求めて多くの観光客が訪れますが、それも第一展望台まで。 その先は、冬期は深々と雪が積もっていて、第三展望台、川湯温泉までの道は除雪されていないなど、スキーやスノーシューなどの特別な装備を持参しないと訪れることができません。
しかし、湖の景色的には第一展望台よりも第三展望台方面の方が素晴らしく、その景色を求めて雪中に分け入る人達も多くいます。 ただ、そのためにはそれなりの装備が必要で、まず、氷点下10℃、20℃にも耐えられるようなスキー場で過ごすよりも更に厳重な防寒が求められます。 スキーウェア、手袋、防寒帽は勿論、顔面も含めて肌の露出は極力避け、カイロや温かい飲み物など自熱以外でも温まることのできる用具が必要です。 もっとも、時期によりますが、それほど寒くない日は逆に暑すぎて、かいた汗で体を冷やしてしまうおそれもあり、肌着に近い恰好で歩けた時もあったので、臨機応変に対応できる備えが必要かもしれません。
第一展望台のレストハウスは朝8時から夕方18時まで開いていて、温かくなっています。 それ以外の時間は隣接する屋外の夜間トイレが使えるようになっていて、室内は暖房が効いていて温かくなっていました。
湖の景色は、第三展望台に近いところの丘上が一番美しかったです。 道路は第一展望台から第三展望台まで湖畔の外輪山上を通っていますが、第三展望台方面の湖側は、外輪山の小丘の影に隠れてしまいます。 ついつい、第一展望台あたりから小丘の上に上がってしまいますが、本当に景色が良いのは、第三展望台近くの小丘の高さが一番高い辺りです。 ダケカンバの数も多く、樹氷をまとった時などはとても絵になります。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
クチコミ投稿日:2019/02/15
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