庭園と調和した梅の花が魅力
- 4.5
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
-
-
by 隠居人はせじぃさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:19件
日本最古の酒造の神であり、また子授・安産の御利益でも有名です。「梅宮」の名前や梅が植えられているのも「産め」にちなんでいるらしく、実際、うめうめ祭りは「梅・産め」のことだそうです。
京都市内の梅の名所としては梅の木の本数(35種、約400本)はあまり多くありませんが、他の場所では敷地の一角に果樹園のように梅ばかりが植えられているのに対して、ここでは庭園の景観にマッチするように咲いています。つまり、景観と調和した花を楽しめるという点ではオススメです。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/01/27
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する