襖絵と楽寿楼からの景色が見事
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by T.バイソンさん(男性)
水戸 クチコミ:15件
「好文」とは梅の異名で,晋の武帝の「学問に親しめば梅が咲き,学問を廃すれば開かなかった」という故事に基づく。空襲のため全焼したが,昭和30~33年に復元ざれた。
つつじが見頃になった偕楽園を訪れた際に入館(200円)。梅や桜,つつじ,もみじなどの襖絵を楽しみながら,3階の楽寿楼へ。千波湖を見渡せ,園内のつつじも一望できる景色がグッドでした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/01/26
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