3階楽寿楼の丸窓から見る【偕楽園】と【千波湖】が絶景でした。
- 5.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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by 風林火山さん(男性)
水戸 クチコミ:11件
偕楽園内にある2層3階建ての本体と平屋建ての奥御殿。9代藩主徳川斉昭が偕楽園の創設と同時に位置を決め意匠を凝らして建築したもの。斉昭が文人墨客や家臣、領民を集めて詩歌や慰安の会を催したところ。入亭料200円。亭3階の楽寿楼の柱や丸窓を通して見える【千波湖】【偕楽園】の眺望は素晴らしく、偕楽園に行ったら必見の場所です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/08/28
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