明治維新ごろまでは
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by たびたびさん(男性)
岸和田・貝塚 クチコミ:50件
岸和田城から市街地に少し入ったところにある小さな神社。
南北朝時代、楠木正成の一族である和田正儀が岸和田城の守護のため城中に創建したとされるのが始まり。明治維新ごろまでは、だんじり祭りの宮入りは、岸城神社ではなくここだったとか。そういうこともあって、だんじり祭りの最中に訪ねてみました。
しかし、境内は人っ子一人いない。参道には両側に赤い燈籠が建って、それなりの構えはしているのですが、残念ながら静かそのものでした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/01/08
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