素朴な見所だが、国道脇でアクセス便利な場所でサケの遡上が見られる
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by しそまきりんごさん(男性)
知床・ウトロ クチコミ:15件
上流…と言っても、河口から2、300メートル程度のところですが、サケ・マスふ化場があって、毎年、秋になるとサケの遡上が見られます。
知床の観光の拠点、ウトロまで行く途中の海沿いの国道脇と、アクセス至便で、サケの遡上シーズン中は、国道の橋からもサケが泳いでいる様子を眺めることができます。
斜里方面の山側の車線ですが、駐車スペースもあって車で訪れやすいです。
特に、サケの遡上シーズンの9月から11月にかけて知床を訪れる際には、ちょっと時間を割いて寄ってみるとよいかもしれません。
ただ、整備された観光施設とは違い、単に川岸から眺める程度で、解説・観察のための施設、ましてやお店などがある訳でもなく、素朴な見所です。
しかし、本州方面や東京などの都市に住んでいて、話しや映像でしか見たこと、聞いたことがないサケの遡上を、実際、目にしてみると、なかなか興奮するもので、小さなお子さんだったら尚更だと思います。
熊でなくとも、目の前でたくさん泳いでいる魚をつかまえてみたくなるものですが、どうして、これが滝を上るだけあって、なかなかすばしっこいです。
その他、新たな発見があるかもしれないので、ぜひとも、聞いた話しではなく、実際のところを自分の目で確かめていただきたいところです。
さて、施設ですが、国道から200メートルほどのふ化場に向かう途中で川岸に降りられるようになっています。
川面を眺めるための簡単な護岸が設置してあり、石ゴロゴロの川岸と違って、安定した場所から間近で眺めることができます。
滝と言うと過言ですが、川には数段の段差があり、ちょっとしたサケのジャンプも見られそうです。
なお、訪れた時は、サケはいましたが、それほどの数ではなく、川の比較的流れが穏やかな場所で泳いでいました。
そして、サケ同士の縄張り争いか、メスを巡っての争いなのか、ときどき水しぶきを上げて騒いでいましたが、滝を遡上するような雰囲気ではありませんでした。
サケは、光の影響による習性として、朝と夕に多く遡上すると聞いたことがあります。
時間をうまく調整して、朝、ウトロ、知床の観光地へ向かう途中や、夕方、観光地から帰る途中にでも寄ってみると、時間を有効に使える上、一番良い時にサケの様子を観察できるのではないでしょうか。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 遡上するサケが見られれば良いところ
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
クチコミ投稿日:2018/11/06
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