駅がそば屋!
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約7年前)
-
by 骨ヅルさん(男性)
奥出雲 クチコミ:5件
超と言って良いほどのローカル線中間駅の事務所内に作ったそば屋。
松本清張の映画化された小説「砂の器」の舞台となったこともあり、話題性豊富で、清張ファン、映画ファン、蕎麦好き、鉄道ファンと訪れる客も多彩。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 鉄道利用前提。駅前には亜幹線道路も走る。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 良。
- サービス:
- 4.5
- 持ち帰りの待ち時間にお茶を出してくれた。
- 雰囲気:
- 5.0
- とても風変わりで、良!
- 観光客向け度:
- 4.5
- 風変わりで、良!
クチコミ投稿日:2018/10/29
いいね!:0票